遠征1日目は、あづみ野フィッシングセンターでテクニカルなゲームを堪能。
2日目 / 3日目は、1年ぶりの鹿島槍ガーデンです。
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紅葉の中でのゲーム
現地に着くと、まさに紅葉真っ盛り。
台風の接近で秋雨前線が刺激され、天気は下り坂なのですが、釣り人にとっては大歓迎です。

素晴らしい景色と相変わらずの超クリアポンド。気持ち良く、いざ勝負!
ブラウントラウトの嵐 [2号ポンド]
鹿島槍ガーデンの中で、最も広い2号ポンド。
例年、ブラウントラウトの数が凄いことになっているのは気のせいでしょうか。
ゴッドハンズ・彩斗1.2gで水面直下を通すと、素直な巻きでも反応が出ます。
ステディリトリーブを中心に、福田巻きでナチュラルな変化を付けていくと、ブラウントラウトがコンスタントにヒット。

良い反応です。やはり鹿島槍ガーデンはこうでないと。
N@O氏がBIG ONEを仕留める! [1号ポンド]
昼前、数釣りに区切りを付けて、大物狙いのために1号ポンドへ。
ここは2013年5月から、キャッチ&リリースになったようですね。
デカい魚は見えますが、スペシャルなサイズは見えませんので、インレットから続く流れの流心あたりに潜んでいそうです。
ここは5gのスプーンで漢の勝負。
流れの中や淀んだ場所に投げて、フォールで誘います。
イメージはまさに、中禅寺湖。
しばし投げ続け、狙い通りN@O氏がナナマルオーバーを仕留めます。
レッドバンドが美しい、貴重な2倍体のBIG ONEです。

まさかここに中禅寺湖釣法を持ち込み、結果も出すとは…N@O氏、さすがです。
※2016年現在、フィッシュグリップの使用は全面的に禁止されています。
シケイダーを見に来るブラウントラウト [3号ポンド]
午後、キャッチ&リリースの3号ポンドを見てみます。
さすがに空いているところを見ると、もしやと思いましたが、やはり激渋です。

ベイトタックルでシケイダーをキャスト。
着水…5秒ポーズ…ゴボッ!
なかなか乗りませんが、繰り返してなんとか小型のブラウントラウトをキャッチ。
このポンドは渋ってしまうと、基本的にボトム狙いやネチネチした攻めがメインになってしまいます。
早々に見切って、2号ポンドで癒やされることに。
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シャッドパターンで癒やされる [2号ポンド]
鹿島槍ガーデンで個人的に最も得意としている釣法の1つに、シャッドやジャークベイトを使ったミノーイングがあります。
通常はミノーを使うとブラウントラウト祭りになってしまうのですが、誘い方を変えるとニジマスも釣り分けることができます。
何より掛けて面白いのは、太くて良型の、ヒレが整ったニジマス。
そんなファイターに、今回もミノーイングで出会うことができました。

ニジマスは釣れると持って帰られる方が多いようなので、昔ほど居残りの良型ヒレピンが釣れるわけではありません。
鹿島槍ガーデンに来る目的の1つが、この良く走るニジマスなので、今回も出会えて良かったです。
鹿島槍ガーデン2日目は、全体的にタフコンディション
朝から雨模様のこの日。
基本的には前日と同じような釣り方、ルートを取りますが、全体的に渋め。
ミノーイングも相当叩かれたようで、素直なトゥイッチングでは反応が鈍いです。
さて、どうするか。
ウィードの切れ間を利用して、軽量スプーンとヘビーウェイトスプーンでレンジを打ち分け。
ズル引きから福田巻きまで、リトリーブ戦術を総動員。

プラグ系も、シャッドとヘビークランキングシステムを中心にして、動きとディスタンスに変化を出し、遠くから引きずり出したり、近場をトコトン叩いたり。
意外に夕方効いたのは、シャロークランクの引き波リトリーブでした。
ユスリカが大量に出ていたので、反応していたのかもしれません。
色々なルアーを持っていた方が良いなと、改めて思ったのでした。
久々にリトリーブの勉強と復習ができた釣行…振り返り
いつも何かしら課題を与えてくれる管理釣り場の1つなのですが、今回も頭をトコトンひねらせてもらいました。
福田巻き最高
密かに"この超クリアポンドで、カラーチェンジせずにどこまで掛け続けられるか"を試していたのですが、リトリーブの変化だけで結構釣り続けることができました。
これは自身の"まずは動きとレンジ、次にカラーを合わせて行く"という理論とも合致しているもので、非常に納得しながらキャストを重ねることができました。
また1つ、鉄板レパートリーが増えました。感謝です。
シーズナルパターン?リアクションに好反応
福田巻きと通ずるものがあるのですが、秋はどの魚種も、リアクションに反応が出やすい季節だと思っています。
実際プラグ系では、クランクベイトよりミノーの方が良い反応でした。リアクションバイトの練習にはもってこいの釣行だった印象です。
ボトム攻めの必要性を確認
ボトム攻めは比較的イージーに釣れてしまう場合が多いので、何シーズンも控えめにしていました。
ところが今回の遠征では、自身の釣りの幅を広げるべく、ボトムバンプやデジ巻きなど色々なボトム攻略メソッドを積極的にやってみました。
特に鹿島槍ガーデンはウィードが多いので、これをブラインドに使ったり、魚にアピールする道具に使ったり、様々な形で見方に付けると良い結果に結び付きやすくなります。
ボトム攻めも改めて勉強し直さないといけないな、と再確認できた釣行でした。
おまけ:社長にインタビューしてみました
社長が受付にいたので、恒例の世間話をしてきました。
とても気さくな方なので、皆さんも見かけたら話しかけてみてください。
1号ポンドをキャッチ&リリースにしたのはなぜ?
持って帰る人が多いので、2013年5月からキャッチ&リリースにしたとのこと。
ニジマスを通常の2倍体で70cm~90cmまでに育てるには、5年以上かかるようです。正直大変ですよね。
じゃあ、手っ取り早く3倍体のニジマスを作ればいいのでは?
3倍体のニジマスは、成長し切ると逆に奇形になったり、おかしなことになる場合があるのでやらないとのこと。遺伝子操作ですから、そうなのかもしれませんね。
ちなみに3倍体のニジマスはレッドバンドが無いけど、ウチのニジマスは皆レッドバンドがあるから、2倍体で育てている証拠だよ、とおっしゃっていました。
実はブラウントラウトって、ニジマスより美味しいですよね。
綺麗な水で育ったブラウントラウトは美味しい、もちろんウチのも美味しいよ、とのこと。
私やN@O氏は中禅寺湖産を食した経験があるので知っていますが、ブラウントラウトがニジマスより美味しいということは、知る人ぞ知る事実なのでしょうか。
皆さん、比較的マナーが良いですよね。
某フォレストスプリングス系のオーナーもお客様として来るけど、その度に羨ましがられるよ、とのこと。
このエリアはスポーツフィッシングを理解されているアングラーが多いというのは、事実だと思います。
残念ながら、海用のミノーを投げる方もいるとか。
イトウ狙いだろうね、他の魚を傷付けてしまうからやめて欲しいね、とのこと。受付にロストしたと思われるルアーが飾ってありますが、信じられない大きさのミノーやフックを使用している方がいるようです。
イトウを釣りたければ、東山湖フィッシングエリアかすそのフィッシングパークに行った方が高確率だと思うのですが…。
中にはこういうお客様もいるようですね。







海用のルアーには愕然としましたよね…
ブラウンは魚体にヌメリがあるから調理が虹ちゃんに比べて一手間かかるけど、美味しいよ〜(≧∇≦)
NARIさん今回もありがとうございました。
Posted by N@O / 2013年11月10日12:54