2015年5月下旬の中禅寺湖キャスティング釣行から、2週間強。
相変わらず今シーズンは良い時期になかなか釣行できませんが、なんとか5戦目です。
まだまだキャスティングで行けるシーズンなのですが、思うところがあって、複数のタックルを準備して現地へ向かいます。
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何を狙うか…これでしょ!
どんなゲームを組み立てるか、直前まで悩みに悩みました。
朝一番にスプーニングでレイクトラウトを確保する手もあり、はたまたミノーで押して行くのもあり、日が上がってきたらセミでブラウントラウトを狙うのもあり…。
車中で悩んだ挙げ句、今回はいつもの案を全て捨てて、トローリングメインでゲームを組み立てていくことにしました。
理由は何と言っても、銀ピカのデカホンマスが釣りたいからです。
twitterで絡ませていただいたモッチーさんも54cm、達人スマイル氏も今シーズン50cmオーバー3本、O氏も50cmオーバー複数本と、皆さん景気が良すぎます!
まだ6月なのですが、こんなに50cmオーバーが出てしまって良いのでしょうか…。
私も皆さんにあやかりたい!ということで、今シーズン初トローリングスタートです。
山側サーチ
午前4時過ぎ、出船。

私はいつも中禅寺湖へ釣行する際、前情報はほぼ持たずにゲームに入るのですが、この日も例に漏れず。
よくわからないので、とりあえず山側をサーチしてみます。
魚は割と浮き気味のはずなので、今回前竿は出さず、レッドコアのみで勝負。
ドジャーをセットし、オリジナル角貝貼りをセット。25ヤード出しからサーチします。
ほどなく、チビホンマスらしきバイトが出ますが乗らず。
そのまま流してファーストバイトも、50cmほどのレイクトラウト。
そう甘くはありません。
プライムタイムは過ぎて行く…
その後はバイトも遠のき、プライムタイムがどんどん過ぎていきます。
あまりヒントも掴めず、湖をほぼ一周。完全に外してしまったようです。
場所、釣り方、船速、ルアー、タイミング、レンジ、動き、シルエット、カラー…
何が合っていないのかを早めに掴まないと、いたずらに時間を浪費してしまうのがトローリングです。
どうやらドツボにはまってしまったようで、ホンマスを一旦諦め、気分を変えてキャスティングをしてみます。
強い南西風の中、フランス近辺でスプーニング、山側でセミとやってみますが、ドが付くくらいの沈黙。
どうにもリズム的に中禅寺湖と合っている気がしないので、諦めてお昼に。
午後は攻撃的なスタイルに
昼時に作戦会議し、アドバイスもいただいたので気分的にも仕切り直し。
昼食後、すぐに出船します。

レンジは大体わかっているので、釣りのテンポを早くしてみます。
ルアーを、三山工房のキールタイプとアクアロケットにチェンジ。船速を上げてレイクトラウトのバイトを振り切り、引き続きホンマスを狙います。
西六番から国道側沿いに入り、サーチ開始。
早くもアクアロケットにバイト!上がってきたのは銀色に輝くチビホンマスでしたが、惜しくもフックアウト。
そのまま流して、だるま沖。
気持ち良くジーッ!と入りますが、上がってきたのは元気なちびっ子ブラウントラウト。

42cmと長さはありませんが、相変わらず綺麗な魚体です。
国道側を折り返し、再びだるま沖。
ジーッ!と入って50cm台のレイクトラウト。

またしてもアクアロケットへのバイトです。
ホンマスのバイトは散見
柄モノは立て続けに確保できましたが、狙いはあくまでホンマス。
わずかな可能性を求めて有望そうなエリアを曳いていきますが、ホンマスのバイトは散発。

何かが合っていないので乗り切らないのだと思いますが、この時は対策があまり思い付かず。
結局は気温低下とともにバイトも遠のき、消化不良のまま納竿しました。
そううまくは行かず…振り返り
久々にホンマスに出会えるかもと期待してゲームに入りましたが、そう甘くはありませんでした。
この時期のトローリングは初めてでしたが、得られるものは沢山ありました。
次回はもう少し細かく、丁寧に、冷静にゲームを組み立てていきたいと思います。
湖は季節の移行期
前回から2週間空いてしまいましたが、また1つ湖の中は季節が進行していたイメージです。
正確には前回から1.5段階目の移行期でしたが、この移行期の釣りは非常に難しく、今回全くアジャストできなかったと反省しています。
これを攻略する方法はずばり、長年通うことしかありませんね。
セミは終わり
昨シーズンは割と長く続いていたセミですが、今シーズンはさっくりと終わってしまったようですね。
例年並みと言われれば、そうなのかもしれません。
ブラウントラウト自体は、まだまだ上を意識しているシーズンだと思います。
ボートからキャストすると厳しいかもしれませんが、ショアから忍者になれば、セミはまだまだ行けそうな気はします。
いざ、リベンジ!
釣り人とは欲深いもので、昨シーズンキャッチしたデカホンマスを、今シーズンも見たいと思ってしまいます。
そして、それを超えるホンマスをキャッチしたいと思ってしまいます。
今回は良い勉強をさせてもらいました。次回こそ、リベンジです!






